潜在能力開発研究所

(能力開発技術院 眞の会)

特殊能力開発  難病・奇病 治癒術



















































































































































































































治癒実績


難病・奇病でお困りの方へ


花粉症(スギ花粉)」 約30年間苦しめられた男性


  毎年スギ花粉の時期になると症状が酷くクスリやマスク等 対処療法にて時期

  が過ぎるを待っていたの事。

  時期の始めから約4〜5回 一回5〜10分治癒術行う。

  まだ花粉シーズンピーク時に気がつくと症状がなくなったの事。その後クスリ

  も飲まずマスクもせず過ごせたの事。


「メニエール病」 38年間苦しめられた女性


  5〜10分で完治。

  完治後、失われた時間を取り戻すと称し友人達と旅行しまくっているの事。


「冷え性」  10代 女性


  親からの相談、低血圧でもある冷え性なので夏でも彼女の部屋はクーラーを

  つけないらしい。

  クーラーがついた部屋にどうしても行かなければならない場合は真冬の格好で

  行くらしい。

  それを聞いた時はずい分おおげさだと思ったが、実際に会ってみて手におえな

  いと思い医者を紹介。

  数か月経ったある日 また親からTELあり、通院して最初のうちは良かったら

  しいが、また元に戻ってしまったの事。

  どうしても診てほしいとの依頼なので、気がすすまないが出向く事に。

  本人には薬が合わないらしいので食事療法で血圧を上げてもらうよう伝え、

  私としては小腸の動きを調整し同時にホルモン調整をした。

  ゆっくりだが少しづつ改善されつつあるとの報告。

  犬をつれて散歩を続けるよう伝え、私も月1回訪問している。


「生理痛」 30代前半 女性


  生理が始まった10代からずっと生理痛で悩んでおり、医者に通いやら薬を

  飲んだりしていたらしいが一向に良くならず、月によっては動けなくなるほど

  悪化していたの事。

  どこへ行っても改善されないので諦めていたらしい。

  そんな時に人の紹介で知り、本人動けないの事で彼女の家に行く事に。

  家人と紹介者立会いの上、ホルモン調整をする。

  痛みはだんだんと治まってくるはずだが、20年以上も痛みにつき合ってきた

  体の感覚は時間が経たなければならないので、本人とすればなかなか理解でき

  ないらしいが、座り込んでいた者が急に立ち上がってお茶を入れ始めた。

  それを紹介者が指摘すると初めて気がついたようにお腹をさすり生理痛の痛み

  が和らいでいくのが解ったらしい。

  次の月に様子を聞いてみると、初日はちょっと痛かったらしいが、その日だけ

  だったの事。

  今では結婚もされ不安なく旅行・パートにと活動しているの事。


「生まれつき遺伝子不良診断(幼児)植物状態」


  東北の幼児だが、ミトコンドリアの欠落で植物状態。

  日本国中の専門医を回ったが治験台にされ、数年たった時知り合い治療

  始める。

  月に一回しか関東に来られない為5年かかったが、喜怒哀楽を 表わすように

  なった。


「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」 外国人


  ある人の紹介でフランス人の親子を知る。

  一族全員ALSで 死亡しているの事。

  日本に来れば治すと伝えてもらった所、家族で来日。

  埼玉県にて内科医立会いのもと治療行う。 

  数年たったが、まだ発症せず。

  フランスの病院で「病気の事は忘れなさい」と言われたらしい。


「難 聴」  静岡から通ってくる70代前半の男性


  小学校時代 風邪をひき ストマイをうって治療した所、後遺症として耳と

  眼が障害となり両方の障害者として登録される。

  私の本を読み、相方納得のうえ治療始める。

  が、しかし まだ完治していないのに、本人は障害者手帳を返納する事になれ

  ば生活が困ると心配している。


「全身アレルギー症状」 女性 45才の時


  きっかけは予防接種接種後に全身アレルギー症状 痛みとかゆみで不眠・

  日常生活困難に! 色々と聞き取り原因究明。

  本人、生まれつきアレルギー(アトピー)や喘息など体が弱かったとの事。

  又、家系的でも父がたの方で大病を患ったりしているとの事。

 (血液・循環器関係)

  本人、成人してから慢性的な高脂血症にて服薬中との事。

  原因としては、家族性の遺伝子不良による体質な為、医学的には大丈夫とされ

  た予防接種やホルモン剤の投与などが、本人の体質に合わず、過度の

  アレルギー症状として発症してしまったのが 原因。

  治癒術としては、家族性の遺伝子不良が考えられ調整。

  その後、循環器系の等調整を行い 平成26年10月頃から症状も治まり

  日常生活も取り戻している。


「骨髄出血から回復」


  この人はうちの会員、スーパーで買い物中 突然倒れ救急車で搬送、検査の

  結果、骨髄出血と判明。

  家族には医者から「ダメです」と宣言されたらしい。

  本人が気がついた時、私を呼ぶように言ったらしい。

  病院へ行って様子を診て回復させる方法を検討している時、家族の者から直接

  言われたが、自分としては治る気がしている事を伝えたが、半分以上信用して

  いない感じだった。

  2週間に1回の割合で病院に通い 2ヶ月でリハビリ・専門病院に転院 

  3ヶ月で退院 

  今では杖をついて歩いている。

  運び込まれた病院の医者は「まさか歩けるようになるとは思わなかった」と

  家族に言ったらしい。


「難産解消」


  祖母・母ともに難産で出産という家系、この家系の娘が出産する事になり実家

  に戻る。

  祖母・母とも10時間以上の時間がかかった上、生命の心配もあったの事。

  それを知っている娘は自分も同じ様な事になるのではないかと、少し

  ノイローゼ気味。母親が心配して私に相談。

  氣によってホルモン調整と血流を良くした。

  産気づいて1時間ちょっとで出産 母子ともに無事だった。


「アレルギーで親が作った物しか食べられない子供」


  直接相談を受けた件だが、母親同士が姉妹で子供同士は同い年のいとこ同士

  離乳食に移行した時から2人ともアレルギー発作を起こし、救急車で運ば

  れる。

  それが月に数回も続けば親の方もまいってしまう。

  保育園には拒否され、幼稚園では親の作ったお弁当という事で 入園を許可さ

  れたらしい。

  お誕生日会でもケーキが食べれない・お菓子も食べられず、悲しい思いをして

  いるの事。

  姉妹同士ということなので、おばあちゃんの家に集まってもらい治し始める。

  月に1回しか集まれないという事で、半年位かかったが完治。

  すべて終わった後、エビを食べ「ママ、エビってこんなに美味しかったんだ」

  と言ったり、ケーキを食べた時は「とっても あま〜い!」と喜んだらしい。

  親は泣いていたと言われた。 

  今は中学生だが、あの日以来 発作は起きず・修学旅行も行け・皆と同じ食事

  をしているの事。


「出産時の医療ミスで右腕が不自由になった子」


  産気づいた母親が看護師たちに不調を訴えたが、数時間ほっておかれ、

  ようやく出産。

  この時の処置の仕方が悪く、生まれて来た赤ちゃんの右腕が不自由になったら

  しい。

  裁判に訴えている最中もリハビリ病院や某有名大学病院など、数ヶ所まわっ

  たが手術をしても回復度は50%と言われたらしい。

  不自由な右腕は肩から上には全く上がらず、全体的に動きは鈍いの事。

  裁判中に治しちゃったら続ける理由がなくなるので、判決が出てからだったら

  治すと約束。

  その後、病院側の敗訴が決定したし某大学病院も手術をためらったという

  事で、自分にハチがまわってきた。

  家族に同席してもらい、処置方法を一つ一つ説明しながら治し始め、約10分

  で終了。

  弟子以外は全員、ポカーンとしていた。 

  神経系統と筋組織の調整をしただけだった。


「”痔 ”呪文と食物で手術を回避」


  これは私の身内の話ですが、女性なので恥ずかしかったのでしょう、誰にも

  言わず黙っていたので悪化してしまい手術する事になってしまいました。

  前日になって子供を預かってほしいという事と手術するという事を聞いたので

  すが、何の手術だかは言いません。

  妻が聞き出した事によると、”痔 ”だとの事、手術室での様子を想像して

  思わず笑ってしまいましたが、いくら日帰りで出来ると言っても体にメスを

  入れるのはと思い、信用するしないは別として彼女にある呪文を教えそれを

  唱えながらある食べ物を食べるよう伝えました。

  彼女は半信半疑でも言った通りにしたそうです。

  そして当日、病院に行って術前検査した所、手術しない事になり帰えされた

  そうです。

  不思議がっておりましたが、その後 彼女の家に必ずその食べ物が常備して

  あります。


「感謝の気持ちを態度で表わす犬」


  私の友人が飼っている犬ですが、何かの事故で後左足をケガをし歩くのも苦痛

  らしく散歩を止めてしまいました。

  犬は言葉を発しませんが、おそらく痛いのでしょう。 

  近寄る者はたとえ飼い主であっても歯をむいて足を守る仕草をとるように

  なってしまいました。

  可哀想なので治してやろうと近づきますが、警戒して小屋の奥に引っ込んで

  しまいます。

  諦めずに続けやっと近づく事が許されました。

  その時から氣功で治し始めましたが、手が近づきすぎると首を持ち上げ甘噛み

  するような仕草をします。

  こういう事を何十回も繰り返して、やっと足にさわらせてくれました。

  初めの頃はさわる度に頭を持ち上げ、私をにらめつけておりましだが、最後の

  頃は近づくとシッポを振ってくれるようになり、治している最中に寝てしまう

  ようになったのです。

  数ヶ月経って足が正常になり、私が行く度に顔をペロペロなめてくれます。

  夜 友人の事務所で飲んでいると、必ず私のそばに居座って私を守るような

  姿勢をとっておりますが、朝 私を起こす時は前足と体重で私の両手を押え顔

  をなめまわした後、私の口の中に舌を入れてくるのでたまらず飛び起きてしま

  います。

  他の人には心を許さない犬のような態度なのですが、私には特別扱いで、

  どちらが飼い主だが判りません。


「会議中 急に左手が動かなくなった男性」


  営業会議中 急に左手が何も感じなくなったと思った瞬間 動かなくなってし

  まったの事。

  救急車を呼ぶほどでもないと思い部下に運転をしてもらって病院に行った所、

  脳波も血管も全く異常がない、しかし全く動かない。

  この状態であちこちの病院に行ったが全く治療方法が判らないとサジを投げら

  れたらしい。

  その為、会社内ではあるプロジェクトからはずされ昇進の希望もなくなってき

  たの事。

  今年中に治らなかったら肩を叩かれるとがっかりしているという。

  見るに見兼ねた親族の人が私に相談 とりあえず会ってみるのという事で家に

  行ったが、話を聞いてみると、ありとあらゆる病院マッサージ 整体 ハリ等

  全部廻ったらしい。

  私が最後の手段との事なので 整体とハリなので受けた施術方法と全く逆の

  方法をとった所、ぎこちないが動き始めた。

  ツボを押すのでなく、ゆるめただけだった。

  10日位かかったが、全く正常な状態に戻ったと報告がきた。


「不妊症」


  まず 夫婦が本当に子供を授かりたいか否かを確かめ、どちらに原因があるか

  を話してもらう。

  以前 男性側が全く種が無いと判明したが、これはさすがにお断りしたが、

  他の場合は まず女性側の冷え性を調整し子宮に精子を受け入れやすくする。

  男性側は精子を活発にさせる。

  妊娠しやすい時期になったら夫婦そろって体調体質を調整する。


「全く原因不明の疾患(食欲)」


  本人の言うによると、全く食欲が無くコンビニのおにぎり1個を丸1日かけて

  食べるほど、かと思うと食欲が出て異常と思えるほど食べるが、その後 必ず

  過呼吸みたくなるの事。

  医者はうつ病≠ニ診断したらしいが、本人は納得せず。

  私はまず、小腸を調整し血流とホルモンも調整した後、自律神経と松果体を

  他の器官となじませた。

  2週間に1回調整し4回位で正常に戻った。


「味覚音痴(味覚障害)」


  家族の食事を作って食べさせた所、辛かったり塩っぱかったり 急に味覚が

  わからなくなったらしい。

  内科・耳鼻咽喉科・脳神経科など通ったらしいが全く原因がつかめずお手上げ

  状態。

  処方された薬も15種類以上にになり、さすがに怖くなって飲むのも止めたの

  事。

  私の所に依頼してきたので、まず小腸を調整して血流を良くし リンパの流れ

  を改善し免疫力をつけ、これを繰り返した。

  3ヶ月位かかったが完治。

  その間、家族は大変だったらしい、外食の食事が甘く感じたらしいが、本人は

  草を噛んでいる様だったと語っている。

  本人よりも、家族の者に感謝された。